健康・医療
【発明の名称】眼鏡鼻当てパッド
【出願人】
【識別番号】508233881
【氏名又は名称】加藤 芳子
【住所又は居所】福岡県福岡市早良区祖原25番25−205号
【発明者】
【氏名】加藤 芳子
【住所又は居所】福岡市早良区祖原25番25−205号
【要約】
【課題】
眼鏡鼻当てのプラスチックなどの素材部分と、肌の直接の接触によるかゆみ、発疹、かぶれなどの身体的不都合を緩和するための、コットン素材を用いた眼鏡鼻当てパッドを提供する。
【解決手段】
眼鏡鼻当ての部分に、コットン素材のパッドを貼付することにより汗を吸収し、鼻当てのプラスチックや金属が肌に与える刺激を緩和する眼鏡鼻当てパッド。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
眼鏡鼻当てのプラスチックなどの素材部分と、肌の密着による不快感とかゆみなどの身体的不都合を緩和するために、コットン素材を用いた眼鏡鼻当てパッド。
【発明の詳細な説明】
【技術の分野】
本発明は、眼鏡鼻当てのプラスチックなどの素材部分と、肌の直接の接触によるかゆみ、発疹、かぶれなどの身体的不都合を緩和するための、コットン素材を用いた眼鏡鼻当てパッドに関するものである。
【背景技術】
従来、眼鏡装着の際、鼻当ての部分が眼鏡を固定させるための支点となり、その結果その素材であるプラスチックや金属などが、鼻を押さえるほどに強く肌と密着することになっていた。
なお、使用者の鼻に接触する側の面に複数の凸形状部を設けることにより、鼻に残される赤跡や鼻との接触部の痛みが軽減されるといった眼鏡用鼻パッドが知られている。(特許参考文献1参照。)
【特許参考文献1】
特開2005−326558号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、次のような問題点があった。
(イ)鼻当ての部分に吸水力がないため発汗したときの不快感を免れない。汗によって眼 鏡がすべりやすくなることもある。
(ロ)鼻当ての部分は、プラスチックや金属でできている場合が多く、過敏症肌の場合に はかゆみ、発疹、かぶれなどの身体的不都合をきたすことがある。
本発明は以上の問題点を解決しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
眼鏡の鼻当ての部分に、吸水性がありかつ肌になじみやすいコットン素材を用いたパッドを貼付する。それによって、汗を吸収し、プラスチックや金属部品と肌の直接接触によって生じることのある身体的不都合を解決する。以上を特徴とする眼鏡鼻当てパッドである。
【発明の効果】
鼻当ての部分にコットン素材の薄いパッドを貼ることによって、鼻当ての触れる肌の部分に天然素材の下着を着けたような効果をもたらす。(汗の吸収・プラスチックや金属などによる肌への刺激の緩和など)
【発明を実施するための最良の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)形 楕円形
大きさ 米粒程度(鼻当て部分にすっぽりと隠れる大きさであること)
厚み 1mm程度
(ロ)構成
1 鼻当てパッド表面(肌に接触する部分)
コットン素材の不織布様のシート
2 鼻当てパッド裏面(鼻当てに接着させる部分)
接着剤を塗布可能なペーパー様の薄いシート
3 詰め物(吸湿、クッション部分)
コットン
4 接着剤(2を眼鏡鼻当てに接着させるため)
使用後はずしやすいように、2全面にではなく二箇所ほどに円形に薄 く塗る
1〜3は肌への刺激を避けるため、加圧などによる接着が望ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、眼鏡鼻当ての中央部分に貼付する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を示す斜視図
【図2】本発明の断面図
【図3】本発明の正面図
【図4】本発明の裏面図
【符号の説明】
1 鼻当てパッド表面
2 鼻当てパッド裏面
3 詰め物
4 接着剤
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】