| 健康・医療 |
| 【発明の名称】サービカル・サポート(ソフト・ハード) 【出願人】 【識別番号】504184857 【氏名又は名称】三浦 正之 【住所又は居所】青森県八戸市高州二丁目1番22号 【発明者】 【氏名】三浦 正之 【住所又は居所】青森県八戸市高州二丁目1番22号 【要約】(修正有) 【課題】 首の損傷によって動かしにくい首を、首と背中の一体化サポーターによって動かしやすくするサービカルサポートハードと、長時間頭をさげる労働者の首への負担を軽減するサービカルサポートサフトの2種類を提供する。 【解決手段】 頚椎ソフト用サポーター1の両側には、固定するマジックバンド2,4を設ける。頚椎ソフト用サポーター1と胸椎サポーター7は、固定マジック3,10を接続する事によって一体化出来る。胸椎サポーター7の下部両側から前側でベルト固定する様に固定マジック8,12で接続させる。上方から両肩を通り胸部をサポートする固定マジック5,6を固定マジック12,13の上面に自分の体の状態に合わせて接続させる。固定マジック5,6の上方の面には固定マジック11,9のマジック部位を設け、この固定マジック9,11に自分の首の状態を合わせ、接続バンド固定マジック2,4を調節接続出来る。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 首(頚椎)をサポートする(1)と背中(胸椎)をサポートする(7)を(3)の前面と(10)の後面マジックで接続させ一体化させる(7)の下部両側から2本の接続バンド固定マジック(8)(12)を胸の下部周辺で接続出来る様にする。これは(1)(7)を体の前面で固定するためである。(8)の上面に(13)のマジック部位を設置する(13)(12)の両面がマジック部位になる(7)の上方の両側から両肩をおさえ、胸の下部に下がる2本のバンド(5)(6)を(12)(13)のマジックに接続、より安定させる。(5)(6)のマジックバンドのやや上方に(11)(9)のマジック部位を設けこの部位に(1)の両側から設置されている(2)(4)の接続バンド固定マジックを接続する事により首の安定が強くなる。(1)の首のサポート部位は2種類(ソフトとハード)を用意しました。ソフトを用いる目的は首に負担のかかる頭を下げて長時間労働する人の予防の目的で頚椎の椎間板に無理な力が少しでも加わらない様サポートする。(1)の構成は横3本のゴムバンドと縦1本のゴムバンドで構成されている。(14)ハードは車の追突事故によるムチ打ちの障害や頚椎ヘルニアなどの首の動きの制限や重度な人の固定サポートする。(14)の構成は柔らかいプラスチック製の製品をニットの生地てカバーする。上記の製品で構成されたサービカルサポート(ソフト・ハード)である。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 この発明は首に負担のかかる仕事をしている人や事故等の外傷や自損によって首の動作的制限がある人、又労働に就いて長時間頭を下げ頚椎に負担のかかるいわゆる職業種からくる症状等のサポーターとして考え出された首と背中を一体化させたサービカルサポート(ソフト・ハード)に関するものである。 【背景技術】 従来首のサポートにはドーナツ型の装具がある 背中には姿勢矯正ベルトがある 【発明が解決しようとする課題】 今までは、首への外傷や自損など損傷を受けた重度の症状の人は安静固定を目的にドーナツ型の装具を首に装着する場合が多かった。確かに重度の急性期はかなり炎症があるので、安静固定は必要である。しかし、それがただ単に首だけでいいのか疑問に思った。首は細かい小さな筋肉で重い頭を支え、その首は肩、背中、胸の数多くの筋肉や靱帯、関節に支えられ互いに協調しながら動かそうとしている。たとえば寝違えが良い例で、行動を見ると首だけでは動かしにくい為、肩や背中の筋肉の力を借りて、首と肩を一緒に動かそうとしている。そこで考えたのが首と背中の一体化でサポーターの伸縮性をいかし、首の動きを動かしやすくする。痛みの軽減や症状の早期回復、首にかかる負担の予防に役立て、そこで重度の損傷の人に用いる(ハード)と頚椎への負担のかかる労働している人の予防として用いる(ソフト)の2種類を考えた。本発明は世の中で痛みで苦しんだり悩んでいる人の為に少しでも役立目的で考えたものである。 【課題を解決するための手段】 首をサポートする(1)を設ける(1)にはソフトとハードの2種類がある。(1)の首サポーターと(7)の背中サポーターを一体化させる為(1)と(7)を(3)と(10)のマジックで接続させる(7)の下部両側から(8)(12)の固定マジックが(1)(7)を前面で固定するため接続させる(8)の上面に(13)のマジック面を設ける。この(12)(13)のマシック面に(7)の上方から両肩を通って胸部に下がる(5)(6)のマジックバンドで接続)5)(6)の上方の面には(9)(11)のマジック部位を設け(1)の両側から出てくる(2)(4)のバンドが(9)(11)のマシックに接続する(1)のソフトのパットは柔らかい材質でゴムバンド横3本縦1本から構成されている(14)のハードのパットは柔らかいプラスチック製の製品でニットの生地でカバーしている。本発明は上記の構成よりなるサービカルサポート(ソフトとハード)である。 【発明を実施するための最良の形態】 首をサポートする(1)を設ける。(1)にはソフトとハードの2種類の装具があり、用途に応じ簡単に付け替えが可能である。(1)の首サポーターと(7)背中サポーターとを一体化させるため(1)の前面下部マシックと(7)の後部上部(10)マジックを接続する。(7)の下部両側に(8)(12)の接続バンドを設置する。これは(1)(7)の一体化サポーターを胸の下部周辺で固定する目的がある。接続させた(8)(12)のバンドの(8)上面(13)のマジック部位を設ける。この(13)(12)のマジックに(7)上方から両肩を通り胸の前方を下がってきた2本のバンド(5)(6)のマジック部位を接続する事により(1)首サポーター(7)背中サポーターの一体化サポートの固定力をアップさせる。(5)(6)の上方部位には(9)(11)のマジック部位を設置。この(9)(11)のマジック部位に(1)の首サポーター両側に設けられた。(2)(4)の接続バンドを自分の首の状態に合わせて(9)(11)のマジックに調節接続出来る。本発明は以上の様な構造からなり、特に首サポーター部位はソフトとハードに分けられ、ソフトは労働時に首への負担の軽減に役立予防の役目も果たす。ハードは首や背中上部の急性症状時期に役立つ。ソフトのパットは柔らかい材質でゴムバンドが横3本縦1本から構成され、ハードは柔らかいプラスチィック製の製品をニットでカバーしたものである。 【発明の効果】 急性症状で首の動作が困難な場合、ドーナツ型の首だけの固定装具は、安静固定の観点から見ると首自体は単独で良いかも知れないが、実際に装着すると首の固定を目的にする割りには自由に動く。しかもドーナツ型の膨らみは圧迫を感じ正直言って人前で着用するのは気が引ける。首と背中はお互いに協調関係にあるので、首の動作に制限がある場合背中に協力を依頼するのは当然である。 首や背中が痛くて動かしにくい時でも、首と背中の一体化で伸縮性のサポーターを使用しているので動かしやすく、症状の改善は早いと思う。パソコンの普及に首・肩こり・手のしびれなど頚椎が起因とする症状を訴える人は増加傾向にありデスクワークなどで頭を長時間下げて仕事している人は頚椎の椎間板にかなりの負担がかかるので、予防の装具としても健康維持に役立つと考える。上記に述べた2種類(ソフトとハード)は用途に応じ使い分け取り付けも簡単。ドーナツ型ではないので、人の目を気にせず気軽に着用できる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の分解斜視図(前面) 【図2】本発明の分解斜視図(後面) 【図3】本発明の斜視図 【図4】本発明の使用状態を示す斜視図(前面) 【図5】本発明の使用状態を示す斜視図(後面) 【符号の説明】 1 頚椎ソフト用サポーター 2 接続バンド固定マジック 3 固定マジック 4 接続バンド固定マジック 5 固定マジック 6 固定マジック 7 胸椎サポーター 8 固定マジック 9 固定マジック 10 固定マジック 11 固定マジック 12 固定マジック 13 固定マジック 14 頚椎ハード用サポーター |
【図1】![]() |
【図2】![]() |
【図3】![]() |
【図4】![]() |
【図5】![]() |