| 健康・医療 |
| 【電動式ダンス運動用具】 ・・これが正真正銘、本当のダンス運動用具だ・・ 1台で4糧類のダンス運動が出来る優れもの!!CDで音楽を聴きながらツイスト・ヒップホップ・ブルース・ゴーゴーダンスの 4種類のダンス運動が電動でらくらく楽しく出来る。ダンス運動を行うことによる効能ツイスト・腹部のひねり運動でダイエットヒップホップ・股関節の内転、外転運動で股関節の塊りをほぐし、おしり、太ももの引き締めにブルース・ゆったりとしたリズムで癒し効果ゴーゴーダンス・明るいリズムで楽しい気分に以上、ダンス運動を行うことでリズム感バランス感覚の復活、持久力の付いた健康的な身体が作られるものと思われます。又、ダイエットにも期待が持てると思います。 連絡先 東 徹 TEL090−2960−6285 【発明の名称】運動用具 【出願人】 【識別番号】593150911 【氏名又は名称】東 徹 【住所又は居所】沖縄県平良市下里1178番地 【代理人】 【弁理士】 【識別番号】100110434 【氏名又は名称】佐藤 勝 【発明者】 【氏名】東 徹 【住所又は居所】沖縄県平良市下里1178−7 【要約】 【課題】 本発明は、1つの動力源で複数の動作が行える運動用具の提供を目的とする。また、運動用具を使用しない場合に折りたたむことができる運動用具の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明の運動用具によれば、前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台は、1つの台接続部と接続しているため、台接続部の反復動作により4つの台が連動して同時にそれぞれ所定の動作を行う。この台接続部は、1つの駆動源であるモータと接続している。すなわち、本発明の運動用具は、1つの駆動源により複数の動作を行うことができる。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 両足を載せて自動的に所要の反復動作を行うことで運動する運動用具であって、 足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に前後に反復移動させるように駆動する前後動作台と、 足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に左右に反復移動させるように駆動する左右動作台と、 足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に反復回動させるように駆動する同回動動作台と、 足載置面に載せた前記両足を互いに逆方向に反復回動させるように駆動する逆回動動作台と、 前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台を動作させる駆動源と、 前記駆動源を内包する筐体と、 前記駆動源と接続される台接続部とを備え、 前記駆動源の駆動力を前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台が連動して同時に動作するように伝達する台接続部とを備えることを特徴とする運動用具。 【請求項2】 前記台接続部は、該台接続部の動作を足載置面に伝達する接続部材に支点を介して折り曲げ可能に接続され、 前記支点で前記台接続部と前記接続部材の角度を変えることができることを特徴とする請求項1記載の運動用具。 【請求項3】 前記駆動源は回転し、 前記台接続部は、該駆動源の回転を所要の方向への反復動作に変換することを特徴とする請求項1記載の運動用具。 【請求項4】 前記台接続部は、前記支点で分離可能に構成され、 前記前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台を取り外すことができることを特徴とする請求項2記載の運動用具。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 本発明は、両足を載せて所要の反復運動を行う運動用具に関するものである。 【背景技術】 健康増進、リハビリ、ダイエットといった目的で種々の運動用具、健康用具が開発されている。例えば、左右動と上下動との組み合わせにより略円運動、ジグザグ状運動及び略八の字運動等の複合運動が行える健康器具がある(例えば、特許文献1参照)。また、上肢又は下肢を乗せて保持し、略円運動起動で動作する運動健康器具もある(例えば、特許文献2参照)。さらに、同じ方向に回転する2つの回転盤台に両足をそれぞれ載せる運動用具がある(例えば、特許文献3参照)。 【特許文献1】 特開2002−204818号公報 【特許文献2】 特開2002−282389号公報 【特許文献3】 特開2003−079761号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 特許文献1記載の健康器具は、左右に動作させる動力源と、上下に動作させる動力源とを備え、この2つの動力源によって複数の動作を可能とするものである。すなわち、複数の動作をするために、複数の動力源を必要とし、装置の構造が複雑となってしまう。また、特許文献2及び3記載の健康器具は、1種類の動作しか行うことができない。 そこで、本発明は、上記実状に鑑み、1つの動力源で複数の動作が行える運動用具の提供を目的とする。また、運動用具を使用しない場合に折りたたむことができる運動用具の提供を目的とする。 【課題を解決するための手段】 本発明の運動用具は、両足を載せて自動的に所要の反復動作を行うことで運動する運動用具であって、足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に前後に反復移動させるように駆動する前後動作台と、足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に左右に反復移動させるように駆動する左右動作台と、足載置面に載せた前記両足を互いに同方向に反復回動させるように駆動する同回動動作台と、足載置面に載せた前記両足を互いに逆方向に反復回動させるように駆動する逆回動動作台と、前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台を動作させる駆動源と、前記駆動源を内包する筐体と、前記駆動源と接続される台接続部とを備え、前記駆動源の駆動力を前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台が連動して同時に動作するように伝達する台接続部とを備えることを特徴とする運動用具。 本発明の運動用具によれば、前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台は、1つの台接続部と接続しているため、台接続部の反復動作により4つの台が連動して同時にそれぞれ所定の動作を行う。この台接続部は、1つの駆動源であるモータと接続している。すなわち、本発明の運動用具は、1つの駆動源により複数の動作を行うことができる。 また、本発明の運動用具において、前記台接続部は、該台接続部の動作を足載置面に伝達する接続部材に支点を介して折り曲げ可能に接続され、前記支点で前記台接続部と前記接続部材の角度を変えることができることを特徴とする。これにより、不使用時に前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台を折りたたむことができ、本発明の運動用具の収納性を向上させることができる。 さらに、本発明の運動用具において、前記駆動源は回転し、前記台接続部は、該駆動源の回転を所要の方向への反復動作に変換することを特徴とする。これにより、複雑な動きをする駆動源ではなく、例えばモータ等の回転する駆動源を使用しても、駆動源に接続された台接続部が反復動作し、前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台を連動して同時に所定の動作を行わせることができる。 またさらに、前記台接続部は、前記支点で分離可能に構成され、前記前記前後動作台、前記左右動作台、前記同回動動作台及び前記逆回動動作台を取り外すことができることを特徴とする。これにより、使用する台以外を取り外すことができ、あまりスペースのない場所でも本発明の運動用具を使用することができる。 【発明の効果】 本発明の運動用具によれば、前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台は、1つの台接続部と接続しているため、台接続部の反復動作により4つの台が連動して同時にそれぞれ所定の動作を行う。この台接続部は、1つの駆動源であるモータと接続している。すなわち、本発明の運動用具は、1つの駆動源により複数の動作を行うことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 以下、本発明の運動用具について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明においては、以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。 図1は、本発明の運動用具の一例を示す図である。本発明の運動用具は、それぞれ蓋が被せられた箱体状の前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3及び同回動動作台4と、筐体5と、筐体5に備えられた取っ手6とを有している。 筐体5は、内部を中空とする略四角柱状で、筐体5の側面のうち4つの側面の底面側それぞれに、ヒンジ部19を介して前後動作台1の一方側面、ヒンジ部29を介して左右動作台2の一方側面、ヒンジ部39を介して逆回動動作台3の一方側面、ヒンジ部49を介して同回動動作台4の一方側面が接続されている。また、筐体5の上面には、取っ手6が回動可能に形成されている。そして、筐体5と各台とが接続される近傍には、下記で説明する台接続部51を挿通させ、台接続部51の反復動作を妨げないように開口が設けられている。 中空とした筐体5の内部には、図2のように、駆動源としてモータ50と、そのモータ50の下方に接続される台接続部51を有している。モータ50は、台接続部51の上方に設置され、本発明の運動用具が電気的に接続されることによりモータ50の末端が所要の半径での回転する。回転するモータ50の末端には、台接続部51が接続されている。これにより、モータ50の駆動力を台接続部51に伝達することができる。 台接続部51は、図3のように、2枚の細長い板状部材の略中心近傍同士を直行させて重ねた十字状部材である。板状部材が重ねられた際に上方に配置される板状部材の中心近傍には、台接続部51の反復動作の方向と直行する方向が長手方向となるように矩形状の溝52が形成されている。この溝52には、ベアリング53が形成され、溝52の幅は、ベアリング53の直径と略同じである。そのベアリング53の中心にモータ50の末端が差し込まれる。 筐体5の開口近傍に位置する台接続部51のそれぞれ末端には、例えば、螺子止め等によりヒンジ部55が取り付けられる。そして、ヒンジ部55を介して各台の足載置面10と接続される接続部材18が接続される。すなわち、このヒンジ部55を支点として、第接続部51と接続部材との角度を変えることができる。この接続部材18が、下記で説明する前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3及び同回転動作台4の側面の開口から各台の内部にそれぞれ挿入される。 この台接続部51は、モータ50の回転を所要の方向への反復動作に変換するものであれば、1枚の板状部材で形成されていてもよい。 また、台接続部51には、筐体底面の中心近傍に固定され、台接続部51の中心近傍を囲うように動作制限部54が設けられている。この動作制限部54は、台接続部51とモータ50との間に設置され、上面と側面とに開口を有している。そして、動作制限部54の上面の開口は、台接続部51とモータ50とを接続することができ、モータ50の末端の回転を妨げないように設けられている。また、動作制限部54の側面の開口には、台接続部51が所要の方向に反復動作が可能なように台接続部51の4つの末端が挿通されることで、台接続部51を直線的な反復動作させることができる。台接続部51の反復動作の方向と動作制限部51の側面とが直行する側面の開口は、挿通される末端の幅より若干大きくなるように設けられている。そして、台接続部51の反復動作の方向と動作制限部51の側面とが平行となる側面の開口は、台接続部51の反復動作を妨げないように設けられている。これにより、モータ50の回転を所要の方向への反復動作に変換することができる。この動作制限部54は、例えば、台接続部51のみでモータ50の回転を所定の方向への反復動作に変換できる場合、設けなくてもよい。 前後動作台1は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から前後動作台1に向かう方向とが平行となるように、筐体5の側面の底面側近傍にヒンジ部19を介して接続される。この前後動作台1は、図4のように、箱体11と箱体11の上面を塞ぐ蓋12とを有している。そして、蓋12には本発明の運動用具を使用する際に両足を載せる足載置面10が前後動作台1の上面に現れ、足載置面10の反復動作を阻害しないように開口を有している。 箱体11には、筐体5に対向する側面に台接続部51の反復動作を妨げないように開口が設けられている。この開口には、台接続部51の末端に取り付けられたヒンジ部55の1つが挿通され、このヒンジ部55に接続部材18が取り付けられている。すなわち、ヒンジ部55によって、台接続部51と接続部材18とは折り曲げ可能に接続されている。 足載置面10は、両足を載せることができる程度の大きさの矩形板状部材からなる。この足載置面10は、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材18の上面に固定されている。これにより、台接続部51が反復動作によって、その動作に対応して足載置面10が反復動作する。そして、足載置面10の反復動作を円滑に行うために、箱体11の内側底面に動作方向と同じ方向に凸状のレール14を設け、それを図示されていないローラで挟むような金具を接続部材18のレール14の位置に対応するように底面に取り付けられている。これにより、足載置面10の滑りがよくなり、反復動作にあまり力を必要としない。このほかに、例えば、ベアリングなども使用することで足載置面10の滑りをよくすることができる。足載置面10の底面に固定された接続部材18は、蓋12の下面と接触していてもよい。この場合、接続部材18と蓋12との摩擦による反復動作の抵抗を少なくするために蓋12の下面の接続部材18との接触部分にベアリングを備えてもよい。このように、蓋12の下面を接続部材18と接触させるように備えることで、接続部材18及び足載置面10が前後動作台1から飛び出すことを防ぐことができる。 前後動作台1は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から前後動作台1に向かう方向とが平行となるように接続されている。すなわち、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材18が前後動作台1に出入りするように前後に反復動作する。したがって、接続部材18に固定された足載置面10もその動作に対応して筐体5に対して前後に反復移動する。 筐体5と前後動作台1とは、ヒンジ部19により接続されている。台接続部51と接続部材18とは、ヒンジ部55を支点として角度を変えることができる。すなわち、ヒンジ部55を筐体5と前後動作台1とを接続するヒンジ部18と略一直線上となるように配置することで、足載置面10を筐体5に面するように前後動作台1を折りたたむことができる。 左右動作台2は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から左右動作台2に向かう方向とが直行するように、筐体5の側面の底面側近傍にヒンジ部29を介して接続される。この左右動作台2は、図5のように、箱体21と箱体21の上面を塞ぐ蓋22とを有している。そして、蓋22には本発明の運動用具を使用する際に両足を載せる足載置面20が左右動作台2の上面に現れ、足載置面20の反復動作を阻害しないように開口を有している。 箱体21には、筐体5に対向する側面に台接続部51の反復動作を妨げないように開口が設けられている。この開口には、台接続部55の末端に取り付けられたヒンジ部55の1つが挿通され、このヒンジ部55に接続部材28が取り付けられている。すなわち、ヒンジ部55によって、台接続部51と接続部材28とは折り曲げ可能に接続されている。 足載置面20は、両足を載せることができる程度の大きさの矩形板状部材からなる。この足載置面20は、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材28の上面に固定されている。これにより、台接続部51が反復動作によって、その動作に対応して足載置面20が反復動作する。そして、足載置面20の反復動作を円滑に行うために、箱体21の内側底面に動作方向と同じ方向に凸状のレール24を設け、それを図示されていないローラで挟むような金具を接続部材28のレール24の位置に対応するように底面に取り付けられている。これにより、足載置面20の滑りがよくなり、反復動作にあまり力を必要としない。このほかに、例えば、ベアリングなども使用することで足載置面20の滑りをよくすることができる。足載置面20の底面に固定された接続部材28は、蓋22の下面と接触していてもよい。この場合、接続部材28と蓋22との摩擦による反復動作の抵抗を少なくするために蓋22の下面の接続部材28との接触部分にベアリングを備えてもよい。このように、蓋22の下面を接続部材28と接触させるように備えることで、接続部材28及び足載置面20が左右動作台2から飛び出すことを防ぐことができる。 左右動作台2は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から左右動作台2に向かう方向とが直行するように接続されている。すなわち、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材28が左右動作台2の中で左右に反復動作する。したがって、接続部材28に固定された足載置面20もその動作に対応して筐体5に対して前後に反復移動する。 筐体5と左右動作台2とは、ヒンジ部29により接続されている。台接続部51と接続部材28とは、ヒンジ部55を支点として角度を変えることができる。すなわち、ヒンジ部55を筐体5と前後動作台1とを接続するヒンジ部28と略一直線上となるように配置することで、足載置面20を筐体5に面するように左右動作台2を折りたたむことができる。 逆回動動作台3は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から逆回動動作台3に向かう方向とが平行となるように、筐体5の側面の底面側近傍にヒンジ部39を介して接続される。この逆回動動作台3は、図6のように、箱体31と箱体31の上面を塞ぐ蓋32とを有している。そして、蓋32には本発明の運動用具を使用する際に両足を載せる足載置面30が逆回動動作台3の上面に現れ、足載置面30の回動動作を阻害しないように開口を有している。 箱体31には、筐体5に対向する側面に台接続部51の反復動作を妨げないように開口が設けられている。この開口には、台接続部51の末端に取り付けられたヒンジ部55の1つが挿通され、このヒンジ部55に接続部材38が取り付けられている。すなわち、ヒンジ部55によって、台接続部51と接続部材38とは折り曲げ可能に接続されている。 足載置面30は、片足を載せることができる程度の2つの円形板状部材からなる。この足載置面30の底面には、円形板状部材と略同じ大きさの歯車が設けられている。この足載置面30に設けられている2つの歯車は、台接続部51にヒンジ部55を介して取り付けられた接続部材38に対して対向し、接続部材38の側面と接触するような位置に足載置面30の中心で回動自在に設置されている。また、接続部材38の側面は、足載置面30に設けられる歯車と噛合するように蛇行している。そして、この足載置面30の歯車の底面に図示されていない例えばベアリングを備えている。足載置面30の歯車は、蓋32の下面と接触していてもよい。この場合、歯車と蓋32との摩擦による反復動作の抵抗を少なくするために蓋32の下面の歯車との接触部分にベアリングを備えてもよい。このように、蓋32の下面を歯車と接触させるように備えることで、歯車及び足載置面30が逆回動動作台3から飛び出すことを防ぐことができる。 逆回動動作台3は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から逆回動動作台3に向かう方向とが平行となるように接続されている。すなわち、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材38が逆回動動作台3に出入りするように前後に反復動作する。したがって、接続部材38に噛合する歯車が備えられる2つ足載置面30もその動作に対応してそれぞれ逆方向に反復回動する。 筐体5と逆回動動作台3とは、ヒンジ部39により接続されている。台接続部51と接続部材38とは、ヒンジ部55を支点として角度を変えることができる。すなわち、ヒンジ部55を筐体5と逆回動動作台3とを接続するヒンジ部39と略一直線上となるように配置することで、足載置面30を筐体5に面するように逆回動動作台3を折りたたむことができる。 同回動動作台4は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から同回動動作台4に向かう方向とが直行するように、筐体5の側面の底面側近傍にヒンジ部49を介して接続される。この同回動動作台4は、図7のように、箱体41と箱体41の上面を塞ぐ蓋42とを有している。そして、蓋42には本発明の運動用具を使用する際に両足を載せる足載置面40が同回動動作台4の上面に現れ、足載置面40の回動動作を阻害しないように開口を有している。 箱体41には、筐体5に対向する側面に台接続部51の反復動作を妨げないように開口が設けられている。この開口には、台接続部51の末端に取り付けられたヒンジ部55の1つが挿通され、このヒンジ部55に筐体5から同回動動作台4に向かう方向とが直行する方向に広がった丁字状の接続部材48が取り付けられている。すなわち、ヒンジ部55によって、台接続部51と接続部材48とは折り曲げ可能に接続されている。 足載置面40は、片足を乗せることができる程度の2つの円形板状部材からなる。この足載置面40の底面には、円形板状部材と略同じ大きさの歯車が設けられている。この2つの足載置面40に設けられる歯車は、台接続部51にヒンジ部55を介して取り付けられた接続部材48を挟んで筐体5と対向し、接続部材48の側面と接触するような位置に足載置面40の中心で回動自在となるように設置されている。また、接続部材48の側面は、足載置面40に設けられる歯車と噛合するように蛇行している。そして、この足載置面40の歯車の底面に図示されていない例えばベアリングを備えている。足載置面40の歯車は、蓋42の下面と接触していてもよい。この場合、歯車と蓋42との摩擦による反復動作の抵抗を少なくするために蓋42の下面の歯車との接触部分にベアリングを備えてもよい。このように、蓋42の下面を歯車と接触させるように備えることで、歯車及び足載置面40が同回動動作台4から飛び出すことを防ぐことができる。 同回動動作台4は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から同回動動作台4に向かう方向とが直行するように接続されている。すなわち、ヒンジ部55を介して台接続部51に取り付けられた接続部材48が同回動動作台4の中で左右に反復動作する。したがって、接続部材48に噛合する歯車が備えられた2つ足載置面40もその動作に対応してそれぞれ同方向に反復回動する。 筐体5と同回動動作台4とは、ヒンジ部49により接続されている。台接続部51と接続部材48とは、ヒンジ部55を支点として角度を変えることができる。すなわち、ヒンジ部55を筐体5と同回動動作台4とを接続するヒンジ部39と略一直線上となるように配置することで、足載置面30を筐体5に面するように同回動動作台4を折りたたむことができる。 図1のように、筐体5の上面には、本発明の運動用具を使用する際に両手で身体を支えることができる取っ手6が回動自在に備えられている。この取っ手6を備えることで、身体を支えることができ、より安全に運動することができる。また、取っ手6が回動自在に設けられていることで、前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、又は、同回動動作台4のうち何れを使用しても身体の向きにあわせて取っ手6の向きを変えることができる。すなわち、何れの台に載ってもより安全に運動することができる。また、この取っ手6は、任意の高さで固定するために固定部60が備えられている。これにより、本発明の運動用具を使用する人の身体にあわせて取っ手6の高さを変えることができる。また、不使用時に取っ手6を低くすることでより収納性を向上させることができる。 さらに、この取っ手6には、本発明の運動用具の反復動作の速さをコントロールする制御部や音楽を聞きながら運動することができるように音楽発生手段を備えていてもよい。このように、音楽のリズムにあわせてスピードを調整することにより、音楽にあわせて運動することができ、より楽しく運動することができる。また、反復動作の速さや回数、運動する時間を表示する表示部を備えていてもよい。さらに、本発明の運動用具の使用によって消費カロリーを計算し、その結果をその表示部に表示してもよい。また、モータ50の電気的接続をコントロールするオンオフのスイッチを備えていてもよい。 このように形成される本発明の運動用具は、電気的に接続させることで前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4が連動動作する。まず、本発明の運動用具が電気的に接続することで、モータ50が回転する。 モータ50の末端は、台接続部51に形成される溝52内のベアリング53に差し込まれている。溝52内のベアリング53は、溝52の長手方向と同じ方向に円滑に移動するため、台接続部51は、溝52の長手方向と同じ方向にほとんど移動しない。すなわち、台接続部51は、溝52の長手方向と直行する方向にのみ移動することになる。したがって、モータ50による所定の半径での回転動作は、台接続部51により溝52の長手方向に直行する方向への反復動作を行う。 台接続部51の末端は、前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4の内部に挿入されていることにより、台接続部51の反復動作を前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4に伝達することができる。 前後動作台1は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から前後動作台1に向かう方向とが平行となるように接続されている。台接続部51が反復動作することで、台接続部51が前後動作台1の内部に出入りするように前後に反復動作する。したがって、前後動作台1に挿入された台接続部51の末端に固定された足載置面10が筐体5に対して前後に反復移動する。すなわち、両足を足載置面10に載せた場合、身体の正面に対して前後に反復する運動を行うことができる。 左右動作台2は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から左右動作台2に向かう方向とが直行するように接続されている。台接続部51が反復動作することで、台接続部51が左右動作台2の内部で左右に反復動作する。したがって、左右動作台2に挿入された台接続部51の末端に固定された足載置面20が筐体5に対して左右に反復移動する。すなわち、両足を足載置面20に載せた場合、身体の正面に対して左右に反復する運動を行うことができる。 逆回動動作台3は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から逆回動動作台3に向かう方向とが平行となるように接続されている。台接続部51が反復動作することで、台接続部51が逆回動動作台3の内部に出入りするように前後に反復動作する。逆回動動作台3に挿入された台接続部51の末端側面は、台接続部51を挟んで対向して配置された2つの足載置面30の歯車に噛合している。したがって、台接続部51が前後に反復動作することで、足載置面30それぞれが互いに逆方向に反復回動する。すなわち、2つの足載置面30に足をそれぞれ載せることで、足のつま先及び脚部を内側に回したり、外側に回したりするように反復する運動を行うことができる。 同回動動作台4は、台接続部51の反復動作の方向と筐体5から同回動動作台4に向かう方向とが直行するように接続されている。台接続部51が反復動作することで、台接続部は51が同回動動作台4の内部で左右に反復動作する。同回動動作台4に挿入された台接続部51の末端は丁字状であり、その側面は、台接続部51を挟んで筐体5に対向して配置された2つの足載置面40の歯車に噛合している。したがって、台接続部51が左右に反復動作することで、足載置面40それぞれが互いに同じ方向に反復回動する。すなわち、2つの足載置面40に足それぞれ載せることで、足のつま先及び脚部を同じ方向になるように左右に回すように反復する運動を行うことができる。 この前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4は、1つの台接続部51と接続しているため、台接続部51の反復動作により4つの台が連動して同時にそれぞれ所定の動作を行う。この台接続部51は、1つの駆動源であるモータ50と接続している。すなわち、本発明の運動用具は、1つの駆動源により、複数の動作を行うことができる。 本発明の運動用具は、前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4が連動して同時に動作するため、最大で4人まで同時に運動することもできる。また、本発明の運動用具の台接続部51は、ヒンジ部55を介して折り曲げ可能である。そのため、図8のように、前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3及び同回動動作台4は、不使用時にそれぞれの各台の足載置面が筐体5に面するように前記台接続部が折り曲げることができる。これにより、不使用時に前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、及び、同回動動作台4を折りたたむことができ、本発明の運動用具の収納性を向上させることができる。 また、台接続部51は、折り曲げの支点となるヒンジ部55を介して分離可能に構成されていてもよい。さらに、本発明の運動用具は、ヒンジ部19、29、39、49で筐体5から前後動作台1、左右動作台2、逆回動動作台3、同回動動作台4を取り外すことができるように構成されていても良い。これにより、使用する台のみを筐体5に取り付けることで、あまりスペースのない場所でも本発明の運動用具を使用することができる。また、前後動作台1と逆回動動作台3、左右動作台2と同回動動作台4とを付け替えることもできる。 さらに、本発明の運動用具は、モータ50への電気的接続のオンオフや、モータ50の回転すなわち、台接続部51の反復動作の速さ等の制御を遠隔操作できるような操作部を備えてもよい。そして、その操作部の信号を受けてモータ50への電気的接続のオンオフやモータ50の回転速度を制御する受信部とを備えていてもよい。これにより、使用者が手元で操作することができるため操作が楽にできる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の運動用具の一例を示す斜視図である。 【図2】本発明の運動用具の筐体の内部を示す分解斜視図である。 【図3】本発明の運動用具の台接続部を示す斜視図である。 【図4】本発明の前後動作台の内部構造を示す図である。 【図5】本発明の左右動作台の内部構造を示す図である。 【図6】本発明の逆回動動作台の内部構造を示す図である。 【図7】本発明の同回動動作台の内部構造を示す図である。 【図8】本発明の運動用具の不使用時に前後動作台、左右動作台、逆回動動作台及び同回動動作台を折りたたんだ状態を示す図である。 【符号の説明】 1 前後動作台 2 左右動作台 3 逆回動動作台 4 同回動動作台 5 筐体 6 取っ手 10、20、30、40 足載置面 11、21、31、41 箱体 12、22、32、42 蓋 14、24 レール 18、28、38、48 接続部材 19、29、39、49、55 ヒンジ部 50 モータ 51 台接続部 52 溝 53 ベアリング 54 動作制限 |
【図1】![]() |
【図2】![]() |
【図3】![]() |
【図4】![]() |
【図5】![]() |
【図6】![]() |
【図7】![]() |
【図8】![]() |