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機械器具
 
【発明の名称】勾配角付転がり軸受装置
【特許権者】
【識別番号】597067149
【氏名又は名称】安岡 弘三
【住所又は居所】京都府城陽市寺田水度坂118番地10
【発明者】
【氏名】安岡 弘三
【住所又は居所】京都府城陽市寺田水度坂118番地10
【特許請求の範囲】
【請求項1】
円錐台形状の本体中央部に勾配角を外側円周に構成し、その斜面上に五等分間隔に並列して設けられた軸孔に各々単一の勾配角付スラスト軸受の勾配角斜軸を固定し、勾配角付スラストロ−ラ−軸を前記円錐台形状の本体中央部に、前記勾配角付スラスト軸受と水平軸受とを介して垂直に回転支持した勾配角付転がり軸受装置。
【請求項2】
主軸を勾配角付スラストロ−ラ−軸に嵌合した、請求項1に記載の勾配角付転がり軸受装置。
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】
従来の生産関連機械の動力装置に応用可能な動力増量軸受。大型エンジン、スクリュ−軸スラスト受、撹拌器、シャ−リング機、プレス機、コンプレッサ−、高水圧ポンプ等。
【従来の技術】
従来の軸受に有する高精度と扱い易さがあるが、従来の軸受の能力には限界がある。
【発明が解決しようとする課題】
重量軽減と高速回転の長時間耐久が出来る特殊軸受、荷重と高速回転で生じる摩擦熱を減少し円滑な高速回転可能とした軸受。
【課題を解決する手段】
円錐台形状の本体中央部に勾配角を外側円周に構成し、その斜面上に五等分間隔に並列して設けられた軸孔に各々単一の勾配角付スラスト軸受の勾配角斜軸を固定し、勾配角付スラストロ−ラ−軸を前記円錐台形状の本体中央部に、前記勾配角付スラスト軸受と水平軸受とを介して垂直に回転支持した勾配角付転がり軸受装置。
主軸を勾配角付スラストロ−ラ−軸に嵌合した、前記記載の勾配角付転がり軸受装置。
【発明の作用】
本考案は従来の軸受構成上の二倍以上の受けることが出来る。しかも省エネで済む能力を持ち、製造面での省力や部品の員数にも無駄をなくし、加工面に於ても簡単な構造と扱い易さなどは従来にない特徴の軸受。
【実施例】
単一軸受を図1−6に勾配角をつけ、その円周斜面上に五等分間隔に並列し、図1−4勾配角に対して直角に勾配軸と一括組合わせて固定する。図1−6勾配角付スラスト軸受と図1−2勾配角付スラストロ−ラ−軸の間に図1−5タイヤ−を図1−6勾配角付スラスト軸受に着装し荷重を受ける転がり軸受を構成し摩擦熱を受けることが出来るキャスタ−構造を成し、省エネと高速回転を可能にする。回転軸部に図1−10水平軸受で、図1−2勾配角付スラストロ−ラ−軸が、高速回転時に起る振れを防止するために組込まれた水平軸受である。動力増量には必要不可欠で、従来の軸受では不可能を極め応用が出来ず、省エネと動力増量に於ては本体中央部に荷重重量の軽減となるキャスタ−構造勾配角を備え、高速回転、高出力を生み出す高性能な軸受。
【発明の効果】
荷重を勾配角のキャスタ−作用で軽量となし高速回転や高出力を出すことの出来る特殊軸受。回転体重量を軽減し、長時間高速回転や動力増量装置なども十分に耐えられる構造で高出力も得られる特殊な軸受を可能にする。勾配角付スラスト軸受の固定軸の軸孔加工の省力化を可能にした製法を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体の断面図である。
【符号の説明】
1 本体円錐台軸部中央孔付
2 勾配角付スラストローラー軸
3フライホイル付主軸
4 勾配角斜軸
5 タイヤー
6 勾配角付スラスト軸受(ボールベアリング)
7 底蓋
8 底蓋止めボルト孔
9 潤滑油ゲージ窓
10 水平軸受(ボールベアリング)
11 潤滑油、給、排口孔
12 潤滑油流入孔
13 フランジ部
A,A′ 勾配角度の提示線円錐台軸の角度70°角の維持が必要
【図1】
図1
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パンフレット2
パンフレット3
パンフレット4
パンフレット5
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