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飲食・調理
 
【発明の名称】コーヒー酒
【出願人】
【識別番号】508354577
【氏名又は名称】鈴木 秀幸
【住所又は居所】静岡県浜松市東区神立町140番地の2
【発明者】
【氏名】鈴木 秀幸
【住所又は居所】静岡県浜松市東区神立町140番地の2
【要約】
【課題】お酒にコーヒーを足して美味しく飲んでいただく
配合比は黄金比の1対1とする
お酒が飲めない人、そして幅広く多くの方に美味しいお酒を伝えるためお酒とコーヒーを混ぜた飲み物をコーヒー酒と呼称する
【解決手段】お酒にコーヒーを混ぜると口当たりが変わり飲みやすくなる。
そしてお酒とコーヒーの配分比またコーヒーの無糖・微糖にするとより口当たりが変わる。
お酒が飲めない人にも飲み易く提供できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
コーヒーとお酒を混ぜることを特徴とする飲み物
【請求項2】
コーヒーとお酒の混ぜ合わせの配合比を1対1とする
【請求項3】
コーヒーとお酒の混ぜ合わせの配合比を3対1とする
【請求項4】
コーヒーの味は無糖を特徴とする
【請求項5】
コーヒーの味は微糖を特徴とする
【請求項6】
コーヒーとお酒を混ぜた飲み物を「コーヒー酒」と名称する
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
お酒にコーヒーを混ぜて飲みやすいお酒とする
【0002】
コーヒーの味は無糖と微糖とする
【背景技術】
【0003】
食生活がお米からパンに移って米の使用量が減りまたお酒の消費も若者のお酒離れの傾向がみられている
焼酎とソーダの混ぜた飲み物があるのにお酒の混ぜた飲み物がなかったので美味しく飲めるものを考えた
【0004】
多くの人にお酒を提供することを考えた
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
幅広く多くの方にお酒の美味しさを伝えることを考えた
【0006】
飲めない人にお酒を飲んでもらいたいと考えた
【0007】
女性にも飲んで頂きたいと考えた
【課題を解決するための手段】
【0008】
コーヒーとお酒の配分比は黄金比の1対1とする
アルコール13度以上のお酒に同等量のコーヒーを混ぜる
【0009】
コーヒーは無糖と微糖がある
【0010】
お酒が苦手な方のためにお酒の容量の3倍の容量のコーヒーを混ぜた飲み物
【発明の効果】
【0012】
口当たりが初めコーヒーの味で後からお酒の味が漂うけれどコーヒーの味が残っていてコーヒーの味とお酒が一緒になって美味しいと感じる
【0013】
お酒の苦手な方もコーヒーの美味しさでより多くの方にお酒を提供出来る
【0014】
焼酎とソーダを混ぜ合わせた酎ハイに並びたい
【発明を実施するための形態】
【0015】
米店と酒店と共同していただく
メッセージ

美味しいです。
口当たりが良くてお酒のイメージが変わるのでは、と思います。
是非試してみて下さい。
お酒の消費が増えれば、お米の消費が増え農家さんが忙しくなればと、思います。
よろしくお願いします。
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