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意匠
 
【意匠に係る物品】キャップ付き点字ペン
【意匠分類】F2−1121
【国際意匠分類】
Loc(14)Cl.19−06
【Dターム】F2−1121BA
【創作者】
【氏名】柳 敬姫
【住所又は居所】東京都港区南麻布4丁目11番35−218号
【意匠権者】
【識別番号】524106543
【氏名又は名称】柳 敬姫
【住所又は居所】東京都港区南麻布4丁目11番35−218号
【代理人】
【識別番号】100147740
【弁理士】
【氏名又は名称】保坂 俊
【新規性喪失の例外の表示】
意匠法第4条第2項の適用申請が有りました。
【意匠に係る物品の説明】
本意匠は、点字で名前や名称等の識別マークが表示されたキャップ付き点字ペンである。
【意匠の説明】
正面図〜斜視図は、キャップを付けた状態の点字ペンを示す図である。本体の正面図〜本体の斜視図は、キャップを付けていない本体(点字ペン)を示す図である。キャップの正面図〜キャップの斜視図は、キャップ(だけ)を示す図である。参考図1は、キャップを付けた状態の点字ペン10の斜視図である。キャップを付けた状態の点字ペン10は、本体(点字ペン)11とキャップ12から構成される。本体(点字ペン)11には凸状部分13があり、ネーム(名前)や名称や模様等を点字で表現している。また、キャップ12のクリップの部分には凸状部分14があり、ネーム(名前)や名称等を点字で表現している。参考図2〜8は、キャップを付けた状態の点字ペンに表現された識別マークである凸状部分(13,14)を示した部分意匠図である。参考図2は正面図、参考図3は背面図、参考図4は平面図、参考図5は底面図、参考図6は右側面図、参考図7は左側面図、参考図8は斜視図である。破線は、キャップを付けた状態の点字ペンの輪郭を示している。参考図9は本体(点字ペン)11の斜視図であり、点字ペンのペン先15が丸くなっている。また、本体(点字ペン)11の六面図においても点字ペンのペン先が丸くなっている。従来の点字ペンはペン先が尖っているため、点字を書くときに紙に穴があくという問題があった。本意匠の点字ペンはペン先15が丸く(球状形に)なっているため、点字を書いても紙に穴があくということはない。さらに、ペン先で皮膚などを傷つけないということや、またペン先が折れにくいという利点もある。使用者や周囲の人にとって安心で安全な点字ペンである。
試作品写真 
【斜視図】
斜視図 
【正面図】
正面図 
【背面図】
背面図 
【平面図】
平面図 
【底面図】
底面図
【右側面図】
右側面図 
【左側面図】
左側面図 
【本体の斜視図】
本体の斜視図
【本体の正面図】
本体の正面図 
【本体の背面図】
本体の背面図
【本体の平面図】
本体の平面図 
【本体の底面図】
本体の底面図 
【本体の右側面図】
本体の右側面図 
【本体の左側面図】
本体の左側面図 
【キャップの斜視図】
キャップの斜視図 
【キャップの正面図】
キャップの正面図 
【キャップの背面図】
キャップの背面図 
【キャップの平面図】
キャップの平面図 
【キャップの底面図】
キャップの底面図 
【キャップの右側面図】
キャップの右側面図 
【キャップの左側面図】
キャップの左側面図 
【参考図1】
参考図1 
【参考図2】
参考図2 
【参考図3】
参考図3 
【参考図4】
参考図4 
【参考図5】
参考図5 
【参考図6】
参考図6 
【参考図7】
参考図7 
【参考図8】
参考図8 
【参考図9】
参考図9 
 
 
 
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